【思考の具体的プロセスを紹介】長期インターンでやりたいことを言語化する方法

 長期インターンの志望動機を考える際に、自分がやりたいことを言語化することは重要です。やりたいことはESや面接で何度も質問されますし、長期インターンをする環境を選ぶ際の基準ともなります。ですので、できる限り論理的、かつ具体的に言語化しておくことが大事です。
 そこで今回は、長期インターンでやりたいことを言語化する方法を、長期インターン経験者の事例とあわせて解説します。

(これまでのおさらい)興味を基軸に長期インターンの志望動機を考える

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前々号の記事では、長期インターンを始めるために何から手をつければ良いか解説してきました。

 長期インターンを始めるには、まず長期インターンの志望動機を考えることから始めることになります。そして過去の長期インターン経験者は、ビジネスにつながる興味を持っていて、それを解消するための環境・手段として長期インターンを志望していました。

 そこでIntern Streetでは、自分の興味を基軸に長期インターンの志望動機を考えるという方法をおすすめしています。

 そして今回の記事では、第2工程:興味を基軸に長期インターンでやりたいことを言語化する方法について解説していきます。
(第1工程:興味をビジネスと繋げる方法についてはこちら

長期インターンでやりたいことを言語化する

 まずはアウトプットのイメージを理解しましょう。前号掲載のIntern Streetのインターン生の思考プロセスのうち、赤枠の部分がこの工程の目標です。

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ビジネス的な興味を深めるために、徹底的に調べる

 最初にやっていただきたいのは、自分の興味を徹底的に深める工程です。情報が不足していてはうまく言語化することができません。
 前号で紹介したように興味をビジネスと繋げた後は、それについて徹底的に調べてください。

 筆者の場合、日本のスタートアップの人材不足事情に興味があり、これについてさまざまなチャネルを使って調べました。そのうえで課題が「採用する側」の企業サイド、「採用される側」の人材サイドにあると整理しました。その中でも人材サイドの方が課題が根深いと感じ、人材サイドの改革によりいっそう興味を抱きました。

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 なお興味について調べる際には、インターネット上の情報(ニュース、専門家のブログ、記事、解説動画など)も良いですが、実際にその分野の専門家に聞きに行くのもおすすめです。
 ちなみにIntern Streetの姉妹メディアGoodfind・FastGrowでは企業・経営者と触れ合えるセミナー・イベントを開催していますので、ぜひ足を運んでみてください。
Goodfindはこちら FastGrowはこちら

文字に起こしてみる⇒やりたいことが見えてくる

  次に、調べてみたことを文字に起こしてみてください。要素となるを情報を文字に起こすことで、やりたいことを言語化しやすくなります。筆者の場合、記事やニュースをwordにコピペしたり、専門家の講演などを文字に起こしたりしたほか、自分の考えたことを文章として書き出していました。

 調べたこと、専門家から聴いたこと、自分で考えたことを1つの文章として書きおこすことで、自分の思考を整理することができます。この作業を続けているうちに、半ば自然に長期インターンでやりたいことが見えてきます。

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 皆さんが無意識のうちに進めている一連の思考では、思っている以上にさまざまなことを織り込んで考えています。これら一つ一つに目を向けることでさらに思考が進み、だんだんとやりたいことが浮かび上がってきます。やりたいことが見えてきたら、その時までに書き起こしてきた文章を整理して終了です。自然で、かつ具体的な形でやりたいことが言語化されます。

なおIntern Streetでは、興味を基軸に長期インターンの志望動機を考えることをお手伝いするために、長期インターン面談を実施しています。
・やりたいことがうまく言語化できない
・そもそも興味を持てるものがない
・もっと他の人の事例を知りたい
という方は、こちらも併せてご利用ください。(面談についてはこちら

次号はやりたいことができる長期インターン先を見つける方法を解説します。

 今回の記事では、長期インターンでやりたいことを言語化する方法について解説してきました。長期インターンでやりたいことを言語化することは、長期インターンの選考を通過するためにも、また長期インターン先を選ぶためにも極めて重要です。参考にしていただければ幸いです。

 そして次号の記事では、今回言語化したやりたいことをできる長期インターン先を探す方法について解説していきます。是非こちらも参考にしてください。

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