インターン参画前に個別面談を実施。
スタートアップの代表直下ポジション等、
Intern Streetだからご紹介できる非公開求人も多数。
プロのキャリアコーディネーターが一人ひとりの"いま"と向き合い、
時間を投ずべきインターン先をご紹介します。
多岐にわたる案件からあなたに合う条件をお探しします
週2.5日以上、6ヵ月以上
シリコンバレーで人気を二分する職業「グロースハッカー」。A/Bテストの計画・実施、Web広告の運用など、サービスを成長させるためのWebマーケティングを骨の髄まで経験できます。
1日8時間以上、週3以上
売上と利益(PL)に全責任をおい、入社1日目から支社立ち上げを行う。2010年設立ながら、海外主要国でシェアNo.1の地位を築き世界から注目される創業者のもと働ける。本人の能力と意欲次第では、海外支社立ち上げにも挑戦可能。
週3日以上、6ヶ月以上
AI英会話アプリの開発全般や新機能の開発を担う。プロダクトのユニークさは注目を集め、クラウドファウンディングサイトではアプリ企画史上最大の資金調達に成功している。日本人の永遠の課題を解決する意義深い長期インターン。※英語力不問
週4日
グローバル市場への進出も進める「AI × 医療」領域のスタートアップの戦略参謀として、医療機関・官公庁・投資家とのMTGに同行し、代表とともに事業構想を構築。起業に必要なマインドを経営者の側で体感できます。
長期インターンシップには参加したい...けど
ゼミや部活、研究室が忙しくて、インターンシップにかける「時間をつくること」ができない
週に2日から勤務可能な案件有り
自分で見極めて始めた長期インターンシップの企業がもし「ブラック企業だったら」どうしよう
培ってきた知識で厳選された企業案件のみ
今まで特段目立った経験もなく、自分が「企業のレベル」についていけるかどうか不安だ
面談から得意分野や能力を把握し適切な案件をご紹介
プロに
相談可能
数多くの面談を行い、業界知識が豊富でベンチャー界隈に詳しい講師に相談できます
厳選された優良企業との出会い
成長企業に特有である「人」の育成に注力していない会社との取引はお断りしています
独占求人の
保有・紹介
ベンチャー企業の採用支援を15年以上行ってきて築いた信頼と実績により実現しています
私たちIntern Streetを運営するスローガン株式会社は、「もう一つの大学」をコンセプトに、真に求められる教育を提供してきました。
学生の方々が大学で学ぶことのできない実践経験の機会のため、15年以上培ってきた知識と信頼をもとに、起業家・経営者・投資家が厳選した優良成長企業のみをご紹介します。
プロのキャリアコーディネーターとの相談会で、市場価値の高い人材になるための経験が積める企業をご紹介します。是非ご気軽にご相談ください。
Intern Street個別面談ページより、必要事項を記入しエントリーしてください。
数多くの面談実績を誇る講師と面談し、インターン先をご紹介します。選考対策アドバイスや自己PRの添削などのサポートも行います。
人事担当者や現場社員等と面接を行います。面談でお伝えした魅力を実感できるかと思います。
ついに念願の勤務開始です。キャリアの第一歩を踏み出しましょう。
なぜ、面談に時間を割く必要があるのか...
面談は、オンラインにて実施
面談は、オンライン(Google Meet)にて実施いたします。
※面談参加用のURLについては、面談日程が確定した後に個別にご案内させていただきます。
【所要時間】
45分〜1時間程度
【参加費用】
無料
【持ち物・服装】
・筆記用具・ノート
・服装は自由です、普段どおりの格好でかまいません
インターン先 ITベンチャー
ビジネススキルを身につけようとインターンを開始。1年半の活動の中で、営業や海外視察出張を行い、インターン生ながらも、経営会議にも参加し、事業責任者として主要部門のマネジメントも行った。就職先の大手IT企業では、入社1年でプロジェクトマネージャーに大抜擢。
インターン先 ITベンチャー
就活で不本意な結果に終わったのがきっかけで、インターンを開始する。経営者と対峙して提案をする中で、成長を実感。2回目の就職活動では、複数の難関企業より内定を獲得。自身の将来ビジョンを考え、財閥系総合商社に入社し、現在社内でMBA候補生に選ばれ、留学準備中。
インターン先 グローバルベンチャー
世界一周を行った経験から、海外展開しているベンチャー企業でインターンを始め、大学4年次には国内営業を担当する。 そのままその企業に就職し、大学卒業後すぐ、フィリピンの現地事務所に駐在。現在はインドの事業責任者として従事している。
01
Answer
説明会に多くいった人が内定をもらえるわけではありません。それでは、暇な人が一番就活うまく行くことになります。大事なのは「会社に貢献してくれる人材なのかどうか」です。説明会に行くくらい会社に対して興味が有るのかというのは、一つの指標でしかありません。インターンをしてみて、仕事観がわかり軸が定まり、具体的な目標達成やビジネススキルをアピールできたほうが内定に近づくでしょう。
02
Answer
短期インターンでは、事業プランを考えることで終わってしまいます。長期インターンでは実践の場があります。ビジネスとは、戦略×実行でありいかに実行できるかが重要です。最近の就活で短期インターンをアピールする就活生が増えておりますが、就活生の中で短期インターンの参加者は70%を超えています。これでは差別化ははかれません。その点、長期インターンの参加者は3%。差別化も図ることができますし、ビジネス経験も積めるのでオススメです。
03
Answer
働いてお金をもらうということに関しては基本的に同じです。しかし、そこから得られるものが違います。バイトでは決められた、替えの効く画一的な仕事を行います。これに対し、ベンチャー企業での長期インターンでは、自発的に仕事をすることが求められ、課題解決力やマーケティング力など実際に社会に出てから必要とされるビジネススキルが身につきます。 例えば、1人で会社の社長に経営戦略の提案をしにいったり、1000万円もの広告運用を任されているインターン生がいます。
04
Answer
平日週3日20時間程度からの長期インターン先をメインで紹介しております。インターンに投資する時間が多いほど、裁量権のある仕事を任せられるチャンスが広がり、深い経験を得ることができます。必要な勤務時間は、インターンを通じて得たいもの次第ですので、まずは目的を明確にし、それだけの時間を確保できるかどうかスケジュールを調整してみましょう。