●経営理念:
つくる人がもっとかがやけば、世界はきっと豊かになる。
つくる人がいなければ、何も生まれません。
つくる人が能力を発揮できる組織がなければ、イノベーションは実現しません。
この国は、過去にモノづくり大国と呼ばれました。
だけど、いつの間にか、つくる人をないがしろにしてしまったのかもしれません。
本当は、技術もアイデアも解決策も、常に現場にある。
つくる人がもっと尊敬され、もっと影響力を持ち、もっと輝く世界になったとき、
社会は前に進み、未来はもっと豊かになるはずです。
本当に世界を変えてきたのは、つくる人だから。
Findyは、つくる人を応援することこそが、豊かな世界につながると信じています。
●ビジョン:
挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。
テクノロジーによる社会変革の時代に最も必要なことは、エンジニアの可能性を拡げることです。
Findyは、アルゴリズムとヒューマニティの融合によって、
すべてのエンジニアが不安なく挑戦できる世界共通のプラットフォームをつくります。
個人のチャンスを生み出し、組織の生産性を向上させ、社会の人材資産を好循環させる。
エンジニアプラットフォームが、デジタル社会の発展を加速していきます。
エンジニアのスキルの見える化をコア技術に、ハイスキルエンジニアと企業のマッチングプラットフォーム事業と、エンジニア組織の生産性を可視化するSaaS事業等を提供しています。
▼展開しているサービス
・ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス「Findy」
https://findy-code.io/
・フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス「Findy Freelance」
https://freelance.findy-code.io/
・エンジニア組織の生産性向上を支援するSaaS「Findy Team+」
https://findy-team.io/
・開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」
https://findy-tools.io/
サービスの登録エンジニアは合計18万人、ご利用企業数は約1,900社を突破し、スタートアップからDXを推進したい大手企業まで幅広く導入いただいております。(2024年1月時点)
2022年4月にはシリーズCラウンド総額15億円(累計約25億円)の資金調達を実施。
グローバル展開、IPOを目指す事業拡大フェーズに突入しています。
以下の2つのポジションで長期インターン生を募集しております。
①開発ツールのレビューサイト『Findy Tools』でのコンテンツマーケティング
開発ツールに特化したレビューサイト「Findy Tools」に掲載するコンテンツを作成していただきます。
【メディア紹介】
・開発ツールに特化したレビューサイト。実際に利用している企業の声を元に、開発ツールの導入や検討に必要な情報が集約されており、企業の技術選定をサポート
記事例)
「TVerのデータ基盤アーキテクチャ - 月間再生数4.9億回の視聴ログや、月間ユーザー数4100万人の行動ログを扱う技術」(特集記事)
「ハコベル配車計画のインフラアーキテクチャ」(技術選定事例の紹介記事)
【業務具体例】
・1月から新規リリース予定のエンジニア向けメディアのコンテンツマーケ
・日本ではまだ使われていないサービスのリサーチ
・日本で使われているエンジニア向けサービス(特にSaaS製品)のコンテンツ企画・記事の作成
・事業グロースに向けた戦略・戦術作り
※まだ立ち上げ期のため、やること全てが明確になっているわけではないため、新しいことも含めてチャレンジしたい方の新しい施策は大歓迎。
②デザイナー
4つの事業を横断するCTO室コミュニケーションデザインチームでの業務になります。
サービス関わるオンライン・オフラインでのデザイン制作業務を幅広く担っていただきます。
デザインチームポートフォリオ:https://design.findy.co.jp/
【業務具体例】
・広告バナー、イベントバナー、メルマガバナー、プレスリリース用バナー、ホワイトペーパー資料などのオンラインクリエイティブ
・イベントやカンファレンスで配布するチラシ、ノベルティ、看板パネル、サインなどのオフラインクリエイティブ
■環境
・Figma
・Adobe Illustrator
・Adobe Photoshop
・Trello
・Slack など
①コンテンツマーケティング職
・ChatGPTを中心とする生成AIなどのツールを利用することで、AIツールのリテラシーがつく
・Webエンジニアリングを中心とした、最先端の技術領域の知見がつく
・今後の事業家人材において技術の理解は必須です。ビジネスサイドでもエンジニア側の理解やエンジニアとのコミュニケーションが取りやすくなること
・まだ立ち上げたばかりのメディアであり、正解が見えていない中で新しいことにも挑戦しやすい環境であること
②デザイナー職
・今後さらに技術理解の必要性が高まる中で、デザイナーでもエンジニア側の理解やエンジニアとのコミュニケーションが取りやすくなる
・急成長スタートアップでオンライン/オフライン問わず様々な制作物に携わることできる
・大規模カンファレンスの体験づくりや世界観演出のためのクリエイティブ制作に携わることができる
※急速に成長している組織で積極的に職域・領域問わず活躍したい、顧客目線でサービスの継続的な改善を行いたいと思われている方にとっては、 やりがいやダイレクトな反響を感じられるポジションです