長期インターンはかけもちして良い?複数の長期インターンは両立できる?|複数の長期インターンをうまく活用するためのコツを解説します
長期インターンに参加していると、「他の企業のインターンも同時にやってみたい」「かけ持ちすれば経験値が増えるのでは?」と考える方も多いかもしれません。確かに、いろいろな環境で経験を積むこと自体は大切です。
しかし、Intern Streetでは、長期インターンのかけ持ちは推奨していません。理由は明快で、長期インターンで得られる成果は、かけた時間の「量」と「密度」に比例するからです。
この記事では、長期インターンをする際は1社集中すべき理由、複数社の長期インターンを経験したい場合の解決策を解説いたします。
Intern Streetでは長期インターンのかけ持ちを推奨していません
Intern Streetがかけ持ちを推奨しない理由
長期インターンは週平日3日20時間以上、6ヶ月以上の勤務を必要とします。長期インターンで任される業務は複雑で習得・実行までにまとまった時間が必要となりますし、また特に顧客を抱える場合、スピード感も大事になってきます。
そのため、この程度の時間が無いと長期インターンとして成立しないわけです。
さて、そのなかで同時並行で複数の長期インターンに参加すると、1社あたりにかけられる時間が当然減ります。すると以下のような成長の阻害要因が生じます。
・業務理解に時間がかかり、覚えが悪くなる
・作業効率が落ちる
・振り返りの時間が取れず、改善・成長の機会が減る
・裁量が広がらない(深く任せられない)
こうなってしまうと成果を出す、成長するというよりも、ただ在籍しているだけの状態になってしまいます。これでは元も子もありません。
長期インターンでの成長はかけた時間に比例する
長期インターンでの成長はかけた時間に比例します。それも単純比例というより、指数関数的な比例です。これは勤務時間によって任される業務の質が大きく変わるからです。
仮に週平日16時間、週平日20時間、週平日24時間勤務できる長期インターン生がいた場合、この3名の業務は大きく変わります。
業務を任せる側としては、「この子は16時間しか参加できないから、ある程度マニュアルの揃ったルーティン業務しか渡せないな」「この子は24時間勤務できるから、お客さんと直接やりとりする必要がある複雑な業務を任せられるな」といった感じで、長時間働ける人に優先的に成長要素の多い仕事を回す、短時間しか働けない人には思い切った仕事を回せないという思考になります。
この点を踏まえると、長期インターンをかけ持ちしてその企業で働ける時間を意図的に削る行為は、成長の観点からきわめて非効率と言えますよね。
長期インターンのかけ持ちより「転職」を推奨
Intern Streetでは、複数の企業で長期インターンをすること自体は肯定的に捉えています。
長期インターンを複数社/複数の職種・ポジションで経験することによって、自分の適性を見極めたり、できる仕事を増やしたりできるからです。この点でいえば、むしろ複数の企業で長期インターンをすることを推奨すらしています。
ただしそれは、かけもちではなく「転職」という形で、1社ずつ集中して取り組むべきだと考えています。
長期インターンで転職を経験する学生は増えている
長期インターンで転職と聞くと「大学生のうちから転職?」と面喰ってしまう方もいるでしょう。しかし、最近では長期インターンで転職する方が増えています。
例えば、大学2年生の夏休みからマーケティング職で半年ほど長期インターンをした後、より複雑でかつ経営の意思決定に近いポジションに就くために、大学3年生の春から事業開発(BizDev)の長期インターンに移るといった感じです。
また、大学3年生の間に1社長期インターンを経験した方で、就活で内定を獲得したのち、その内定先でスタートダッシュを決められるように準備すべく、内定先での業務に近い企業に転職された方もいらっしゃいました。
あるいは、いまの長期インターン先で学べることはもう学びきったと感じ、新しい学びを得るために企業を変えたという方も多いです。
長期インターンでの成長は、その性質上、環境=企業の質に大きく影響されます。そのため、自分の望む成長を成し遂げるためには企業にこだわる必要があります。この点で長期インターン先の企業を適切なタイミングで変えるのは有効な選択です。
長期インターンで転職を経験する意外なメリット
長期インターンで転職を経験すると、自分の市場価値を評価される、そして評価を踏まえて自分の市場価値を上げるという考え方ができるようになります。
言い換えれば、稼げる・良い仕事に就ける体質になれる可能性が高まります。
長期インターンでの転職は、社会人の転職と同じ構造で進みます。
面接での質問は「前職ではなにをしていたか?」「なぜ別の会社に移ろうと思ったのか?」「前の仕事での経験をどう活かそうとしているか」など、中途採用と同じことを訊かれます。
この面接を通じて、
・企業はどのような発想で経験者/未経験者を採用しようとしているのか
・どのような経験を話すとウケが良い=評価が高いか
・企業はどんなスキル・経験を強く求めているか=どんなスキル・経験が市場で高い価値をつけられるか
をはかることができるわけです。
「日本で給料を上げたいなら、転職するのが最短経路」とよく言われますが、その転職活動に必要な発想・目線を新卒として社会に出る前に身につけておくことは大きなアドバンテージだと思います。
長期インターンでの転職を考えるならエージェントを積極的に使え!
社会人の転職活動において、転職エージェントを利用するのはもはや常識となりつつあります。
一般に転職エージェントには、転職サイトと比較して以下のようなメリットがあるとされています。
・厳選された求人のみに出会える
・自分に合った求人の紹介を受けられる
・エージェントが一緒に求人を探すため効率的
・選考対策をしてもらえる
・選考などの日程調整や勤務条件の調整をエージェントに任せられる
これは長期インターンでも同じです。
あなたに合った企業を一緒に見つけたいなら長期インターン面談へ!
長期インターンは、一定の時間を投下してビジネス的成長を得る究極の「自己投資」です。そのため自分に合った長期インターンを選ばないと、狙った成果が得られません。
長期インターンを募集する企業は年々増加しています。その中から“自分に本当に合う企業”を自力で見つけるのは、実はとても難しいものです。
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【Intern Streetの面談でできること】
・目的や希望条件を丁寧にヒアリングし、自分に合う長期インターン先の提案
・志望動機の言語化や選考に進む企業ごとのチューニング
・これまでの経験に応じてレベルを合わせた長期インターン先の紹介
・過去の長期インターン生の経験や工夫の共有
・通常必要なESの代理執筆と選考フォローアップ
・長期インターン選考がうまく行かない際のサポート
自分に合うインターン先を見つけるには、正確な情報と第三者の視点が必要です。迷ったとき、不安なときこそ、私たちと一緒に一歩踏み出してみませんか?
MBB・外銀レベルを目指す!超難関企業の内定者に匹敵する実力を身につける長期インターン特集『Special Offers』
この記事を読まれた皆さんの中には難関企業を目指している方も多いかと思います。しかし、就活では圧倒的に優秀なライバルと競わなければなりません。
思考力に優れるだけでなく、明らかに経験が豊富な彼らが順当に内定を獲得していく一方で、最後まで自分の力を発揮できるチャンスが訪れずに理想のキャリアを諦める方がいることも事実。
では、別格に優秀な学生はどこでその違いを身につけているのでしょうか?
その答えの一つが「長期インターン」です。
一介の学生より遥かに優秀なプロフェッショナルと現場で切磋琢磨している学生が、机上の思考訓練を積んだだけの学生より結果を残すのは至極当然。
今回は、長期インターンで圧倒的な差をつけて、超難関企業の内定者に匹敵する実力を身につけられるハイレベルな求人を厳選しました。ぜひこの機会に、自分を鍛え上げる環境に飛び込んでみましょう!
【実際のOffer事例(一部抜粋)】
■ 経営陣直下で戦略コンサル・投資・M&A・事業運営全てに携わるインターン
某戦略ファーム最年少ディレクター経験者の代表をはじめ、優秀な経営陣直下で、M&Aや戦略コンサルティングのすべてに携わる非常に濃密なポジション。
・業務内容:戦略コンサルティング(DD、成長戦略実行支援等)、投資業務(投資先提案、バリューアップ等)
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東大発のAI特化型VCにて、ソーシングからハンズオン支援まで、実務全般にキャピタリストと二人三脚で挑む本格的な投資業務。
・業務内容:投資検討先のAIスタートアップ経営者とのミーティング、投資先への経営支援等
■ 経営・財務・投資の中核を担う経営戦略部のM&Aソーシングポジション
東証プライム上場企業の経営戦略部にて、特定領域におけるソーシングの一任、M&A戦略 of 策定及び計画の実行を担う稀有なチャンス。
・業務内容:市場・企業分析などのM&Aソーシング業務、M&A検討先企業との提携交渉等
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グローバル展開する数十億米ドル規模のベンチャーキャピタルで、社会変革への強い想いを持ったメンバーと働くグローバルポジション。
・業務内容:投資意思決定に向けた英語でのリサーチ、起業家インタビュー、業界内ネットワーキング
■ UI/UXデザインを起点に企業の戦略からグロースまでをコンサルティングするインターン
UXドリブンでソフトウェア事業を加速させるコンサル企業にて、顧客のプロダクトデザインからコンサルティングまでを担う。
・業務内容:デザイン要件定義、プロトタイプの作成・改善、プロジェクトマネジメント等
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【開催日時】
8月20日(木) 17:00-19:30
【参加予定企業(一部抜粋)】
・Taxa Technologies Japan合同会社【サンフランシスコ発バイオテック企業】
・株式会社アドライト【脱炭素×イノベーション】
・Sinumy株式会社【ハンズフリー×社会課題】