■ミッション
日本とインドの架け橋になる
■目指すゴール
事業を通じて、日本の訪日目標数や輸出額における課題の解決に取り組み、日本の継続的成長に貢献することによりインドの方々やお客様からの信頼を高め、自社の持続的な成長につなげる
日本の特産品をインド市場にエントリーする進出支援を行う企業です。
インド企業3,000社のネットワークを保有し、商材に応じてのパートナー選定、マーケティング戦略の策定、各種手続き、
販売支援までをワンストップで提供可能。代表の柴田氏はインドビジネス歴10年の経験があり、インド4都市で事業経験を持ち、現地の強固なネットワークを持つ。ほかにもインドビジネス経験が豊富な社員が複数所属し、日本語でのサポート体制も整っており、今後も事業を拡大していくフェーズです。
■事業の一例
日本産酒類のブランド化推進のためのインド輸出事業
日本全国から集まった17の酒蔵の皆さんと共に、インドにおける日本産酒類のブランディング及びインド輸出プラットフォームの整備、確立に向け、日本産酒類の販売促進プロモーションの実行や、空港内免税店や富裕層コミュニティ向けに試飲会を実施予定。
健康志向のインド富裕層に向けた日本茶拡販プロジェクト
大手老舗製茶企業と伝統的な日本茶をインドの富裕層向けに販売するため、現地富裕層のコミュニティをターゲットに卸売業者のリストアップ、日本茶試飲のテストマーケティングの実施、会議同時通訳をアサインし、現地卸売業者とのオンライン商談会を実施。初回の受注まで一貫してサポート。
京都の伝統工芸技術を活かしたインドの民族衣装サリーの販売支援
日本の伝統文化である着物の魅力を多くの国の人々に伝えるため京都の伝統工芸技術を生かしたインドの民族衣装サリーを制作している事業者様と連携し、インドへの輸出販売の支援を実施。
日本行政と連携し日本の酒、お茶、工芸品をインド市場にエントリーさせていくコンサルティング事業のなかで、幅広く業務をお任せします。
■業務内容例
・プロモーションサポート
-インド内で上記商品の販促活動をするための業務として試飲会やクリエイティブ素材の制作
-販促するための施策立案、実行
・日本酒であれば地酒の酒造に出向き、実際の商品確認やプロモーションするための経営者との折衝
・インド側のサポート企業とのミーティング
■魅力
・インドでのビジネス経験のある社員のもと、グローバル事業に幅広く関わることができる
-柴田氏(代表取締役):インドビジネス歴10年、デリーやムンバイ等計4都市での事業経験を持つ。数少ないインドでの日本人起業家として日本とインドの架け橋としての役割を担っている。
-西村氏(取締役):経営コンサルタントとして25年のキャリアをもつプロフェッショナル。インバウンド向け国内観光コンテンツの企画や、シリアルアントレプレナーとしてスタートアップ業界にもネットワークを持つ。
・日本行政と連携したビジネス推進を担えるため、社会的にインパクトの大きい業務に携われる
・京都オフィスに出社できる方
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