長期インターンの選考で落選しないために、長期インターンの選考対策を解説!

長期インターンに興味がある人の中には、長期インターンの選考について不安に思っている人もいるのではないでしょうか?
長期インターンの選考は誰でも簡単に突破できるものではありません。難易度はインターンごとに異なりますが、どのインターンでも入念な事前準備と選考対策が非常に重要です。ただ、具体的にどのような準備や対策をすれば良いのか分からず悩んでいる人も多いはず。
そこで今回は、長期インターンに特化したサービスを運営するIntern Streetが、長期インターンの選考を通るための秘訣について解説します!

【お知らせ】大学2年生を対象とした長期インターンの大規模イベントを開催します!長期インターンを通じて実業家・経営者になった社会人2名と、外資系コンサル・日系大手・大学院博士課程に進む現役長期インターン生が皆さんをお待ちしています。10月26日開催です。くわしくはこちらのページ大学2年生にすすめる『ビジネスを通じた自分の価値の高め方』をご覧ください!

長期インターンの選考フローは?

長期インターンに応募してから実際に内定を得るまでの選考フローはいくつかパターンがあります。

最も多いのが1回から数回の面接で完結するパターンです。
面接は企業の人事・採用担当者が担当する事例が多いですが、一部企業では現場レベルの社員やチームを組むことになる現役インターン生、そして経営陣が担当することもあります。
特に創業期のスタートアップの場合、最初で最後の面接を社長が行なうことも珍しくありません。

他にも選考課題が与えられるパターンがあります。特に選考を受ける企業に関係するケース課題を課されることが多いです。
また1日から数日のトライアル期間を設ける企業もあります。概ね書類選考や面接を終えた最終段階で、企業と候補者のマッチング度合いをお互いに確認するために実施されます。長期インターンに応募してから実際に内定を得るまでの選考フローはいくつかパターンがあります。

最も多いのが1回から数回の面接で完結するパターンです。
面接は企業の人事・採用担当者が担当する事例が多いですが、一部企業では現場レベルの社員やチームを組むことになる現役インターン生、そして経営陣が担当することもあります。
特に創業期のスタートアップの場合、最初で最後の面接を社長が行なうことも珍しくありません。

他にも選考課題が与えられるパターンがあります。特に選考を受ける企業に関係するケース課題を課されることが多いです。
また1日から数日のトライアル期間を設ける企業もあります。概ね書類選考や面接を終えた最終段階で、企業と候補者のマッチング度合いをお互いに確認するために実施されます。

長期インターンを始めるまでの期間

長期インターンに応募してから実際に働き始めるまでには概ね1か月以上かかります。

長期インターンに応募してから初回の面接をセットするまでに1-2週間、選考フローが始まって内定が出るまで1-3週間程度、内定が出てから初回出勤日まで2週間程度が相場です。
特に選考フローに入った場合、面接や課題提出などプロセス1つにつき1週間かかると思っていただければ良いと思います。

なおIntern Streetの面談を通して長期インターンを応募された場合は、弊社で面接の設定から内定通知までサポートしますので、通常よりも1-2週間程度早く進められます。
Intern Street個別面談について知る

長期インターンの面接を突破するための対策

長期インターンの面接は皆さんが思っている以上に厳しい基準で進められます。
「就活のサマーインターンより基準が高く、通過するのが難しい」と断言する企業もあるくらいです。

ですから長期インターンの選考を突破するためには、相応の対策が必要です。ここでは長期インターン選考対策の基本的な考え方をお伝えします。

長期インターンの志望動機をはっきりさせておく

長期インターン選考で最も大事なのは『志望動機』です。「なぜ弊社の長期インターンを志望されたのですか?」と質問してこない企業はまずありません。

長期インターン選考で志望動機が重視される理由は、企業は皆さんのポテンシャルに投資して採用するからです。長期インターンを採用する際には、入社後に実務経験を積んで、成長し、成果を出す見込みがあるかという点が重要です。この見込みが高い人が採用されます。志望動機はこのポテンシャルを裏付ける最大の根拠になってきます。

なお志望動機は「筋が通っていて納得できるか」「その動機でポテンシャルを裏付けられるか」などの視点で評価されます。
「ビジネス経験を積みたい」というのが核となる場合では、「得たいと願うビジネス経験がどのようなものなのか」「なぜその経験を求めるか」「長期インターンとして入社した場合にどのようにその経験を積みに行きたいか」というレベルまでは最低限質問されると思ってください。

志望動機の考え方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。是非こちらもあわせてお読みください。
長期インターンの志望動機 虎の巻 ~なぜ志望動機は聞かれるか?どう志望動機を考えればいいのか~

業務内容を理解しておく

選考を進む中で、適切に自分の考えを伝えるためには『長期インターンの業務内容』を深く理解していることが必要です。
例えば、志望動機を達成するための具体的な構想を質問されたときに、説得力を持って自分の考えを語るには、動機と業務内容を絡めて説明することが必要になってきます。

業務内容を理解するには、まずは各求人にかかれている募集要項を読むことから始まります。
ただし特にスタートアップの場合、明確な業務が募集時点では確定せず、採用してから適性に合わせて業務を決めることが多いです。ゆえに募集要項に詳細が書いていない事例が多いです。
その場合は「新卒・中途採用ページ」や「事業内容」など企業コーポレートサイト内のページ、直近のプレスリリース、代表のnoteやブログなど、複数の情報源を当たることをお勧めします。

また自分で得られる情報は得たうえで、不明点が残る場合は、面接で質問してください。面接官としても業務内容を理解しようとしてもらえるのは素直に嬉しいですし、自社に興味を持って理解しようとする姿勢は高く評価できます。

選考を通過するのみならず、その後の長期インターンを実りあるものにするためにも業務内容の理解は必須です。可能な限り不明点を潰すよう心がけてください。

企業で活躍したいイメージを明確にする

業務内容が分かってくると、徐々に自分の理想的な活躍イメージが持ててきます。理想的な活躍イメージとは「この企業でこの業務を担当すれば、私のこの経験がこのように活きるのではないか!」、「私はこれを求めて長期インターンをするから、この企業のこの業務は熱意を持って学び、成果にコミットできるはず!」といったように、自分と企業を頭の中でポジティブに結びつける理想状態のことを指します。

これが具体的でかつ筋が通って入れば、皆さんのポテンシャルを強力に裏付ける根拠となります。
この理想的な活躍イメージは、先述の『志望動機』と『長期インターンの業務内容』の理解が深まれば、自然と見えてきます。ですので、まずは『志望動機』と『長期インターンの業務内容』を明確にする。そのうえで一度それらを書き出してみるなどして言語化して、繋がる部分があれば繋げてみる。この順序で考えるのが良いと思います。

ちなみによくある残念な例として、この理想的な活躍イメージが「著しくこじつけられている」事例があります。
こじつけが起こる原因は以下の三つがほとんどです。

①志望動機や業務内容の理解が足りていない
②目の前の選考を通過することに前のめりになりすぎている
③そもそもその企業が合っていない

適切に自分の状態を客観視しながら、焦ることなく、活躍イメージを膨らませるのが良いと思います。

長期インターンの選考課題を突破するための対策

先述の通り、長期インターン選考ではしばしば選考課題が出題されます。長期インターン選考で課題を出す意図は「ポテンシャルに加えて今の実力を評価する」ことにあり、多くの場合採用基準を高く設定しています。経営者の右腕として働く場合、即戦力として活躍が見込まれている場合に課題が出ることが多いです。

ここではそんな長期インターンの選考課題を突破する際に意識していただきたいことをお伝えします。

企業の事業・業務内容を知る

多くの場合、選考課題はその企業の事業・業務内容と繋がっています。選考企業が参入している事業領域と関連していたり、実際の業務内容と同じ頭の使い方をしたり、なかには実際の業務内容をそのまま出題したりすることもあります。 

ですから簡単に言えば、選考企業の経営陣や社員と同じように考えれば期待されている解答が出せます。そしてそのためには選考企業の事業・業務内容を意識しながら課題を解く必要があります。選考課題と選考企業の事業・業務内容を行き来して照合しながら、解き進めていくのが理想です。

もし選考企業が消費者向けのビジネスを展開しているならば、実際にサービスを利用してみてサービスの考え方を見てみるのが良いと思います。もし事業者向けのビジネスを展開しているならば、導入事例を読んだり、上場している競合他社の決算報告資料を読んだりして、ビジネス構造を見てみるのが良いと思います。

他人に質問する、レビューしてもらう

実際に身の回りに社会人、長期インターンを始めている方がいらっしゃれば、課題の進め方について質問した方が良いです。一見カンニング、不正行為のように見えますが、実際のビジネス現場ではノウハウを持つ人に進め方を相談するのは、むしろ推奨されています。課題に指定が無い限り他人に質問して大丈夫です。

ビジネス界でのモノの考え方は、皆さんのこれまでの考え方とは異なります。ですから少しでもビジネス寄りの考え方を取り入れるのは大切です。
また特に消費者向けのビジネスを行う企業の場合、周囲からユーザーとしての意見をもらうと、解答の説得力が増しますし、課題が一気に進むことも有ります。
さらに他人にレビューしてもらうことで、論理の飛躍や曖昧表現など、ネガティブな評価を招く部分を潰すこともできます。

なお、他人に質問した方が良いのはトライアルも同じです。是非とも周りの人を巻き込んで協力を得てください。

まとめ

今回はこれから長期インターンの選考を受ける方に向けて、選考対策についてご紹介してきました。

最後に長期インターン選考の傾向をご紹介します。前提として長期インターン選考は、企業と皆さんの相互の需要と供給のバランスで決まります。
企業側もその時々に合わせて欲しい人材像は変わってきますので、「これをすれば絶対に面接に受かる!」といったノウハウはありません。実際、長期インターンを始める方の多くが、最低でも2~3社程度は選考を受けているのが実態です。

ただし評価を下げない工夫、ポテンシャルを高く評価してもらう工夫はできます。これは再三お伝えしている、『志望動機』、『長期インターン業務内容』、『理想の活躍イメージ』をより深く理解し、具体化することです。これだけは絶対に手を抜かないでください。これは企業から選考課題を出題された場合も同じです。

ここから派生する工夫は皆さんによって変わってきます。それぞれアイデアを膨らませてみてください。もしアイデアが思い浮かばない場合は、長期インターン体験記を読んでみるのも良いと思います。
特にこちらの記事は是非とも読んでいただきたいです。
長期インターン生の成長記録 vol.1 ~入社6か月で"いないと困る"存在になるまで~

なお選考に際して不安がある場合は、Intern Streetにご相談いただいてももちろん大丈夫です!Intern Streetでは面談を通じて、長期インターン案件を紹介するのみならず、選考のアドバイスも行っています。長期インターン選考に不安をお持ちでしたら、Intern Streetを頼っていただきたいと思います。

Intern Street の個別面談に申し込む

募集中のインターン