2018.06.25

成長企業での長期インターンで得た、3つの成長要因とは?

好美 日奈子氏

中央大学4年生。
1年で塾講師のバイトをやめ、「新しくなにか熱中できるものをやらねばならない」という思いから2年次に教育系スタートアップでインターンを開始。
その後、塾の講師をするも、ビジネスへの関わりと成長を求め、再びインターンへ。
Loco Partners社にて、 Relux のマーケティング統括部にてコンテンツ作成やSNS運用を担当し、現在は、組織デザイン部にて社内の制度作りや採用など人事を担当。19新卒向けのイベントの運営ディレクションなどに注力している。

インターンの決め手

ースタートアップでのインターン後、Loco Partners を選んだのは何が決め手でしたか?

Goodfindインターン(現: Intern Street )さんの面談にてインターンを選ぶ2つの軸を伝えた中で、私にあった企業をご紹介していただき、とても魅力的だなと思ったので決めました。その2つの軸とは、1つ目が企業規模が100人規模であること。これは、過去のベンチャー企業でのインターンを通じて、裁量権が大きく、刺激的で楽しかった経験に起因しています。
2つ目は、自分の興味がある事業内容であること。私自身、すごく旅行が好きなので、次のインターンは自分の「好き」と繋がっているインターンにしようと考えていました。

長期インターンを通しての3つの成長

―インターンの1つの醍醐味が日々の業務を通しての「成長」だと思うのですが、Loco Partners 社でのインターンではどのような点で成長を感じていますか?

大きく3つです。 どれも社会人として必要な力だと思っており、非常に今後に役立つと感じています。

課題解決

1つ目は、今何が問題でそれについてどういった打ち手をすれば良いのかを、MECE(※)に考えていくことが少しできるようになりました。
初めは、問題に直面した際、目の前のことだけに捉われて「それにはこの解決策だ」と単純に考えていましたが、その場その場の打ち手だと、抜け漏れがでてしまうし、本質的な解決にはならない場合が多くありました。
現在は、インターンを通して、全体のフローの中でどこに問題があるのかを俯瞰してみることができるようになり、本質的な課題解決を意識できるようになりました。

※MECE
· Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略、「相互に排他的であり、完全な全体集合」を意味する。
· 事業の戦略立案、市場の分析など全ての分析の前提として、検討の対象を抜け漏れなく、ダブり無く捉えることが出来ているかが問われるため、MECEは全てのフレームワークの基本となる。

意識改革

2つ目は、本質を捉える意識です。
「これはそもそも何のためにやっているのか?」という視点が身につきました。
働きながら「その本質ってなに?」と常々上司に聞かれるので、何かを考えるときには常に念頭に置くようになりました。本質を捉えてロジカルに考えることの重要性を知り、意識するようになったのは、Loco Partnersでのインターンのおかげです。また、それに付随して、基本的なことではありますが、「結論を先に言うこと」も身についたと感じます。結論の次に、背景や理由の説明が続きます。
今まであまり強く意識したことはなかったのですが、働く環境の中で、齟齬なく伝える力がつき、端的にものごとを伝えるようになったと思います。

配慮は大事だが、遠慮は悪

最後の3つ目は、自分が疑問に思ったことに切り込んでいく姿勢です。
「新入りの自分がそんなこと言ってもよいのかな、嫌がられるのでは」
とインターンを始めたばかりのときは思いましたが、「配慮は大事だが、遠慮は悪だよ、遠慮って結局チーム全体のためにはならないでしょう」
という上司の一言を機に意識が変わりました。
「改善案はすぐ伝えよう」と。自分の提案が毎回通る訳ではありませんが、遠慮をしないことの重要性を知ってからは、疑問に思ったことはきちんと聞き、必要があれば改善案を提案するようにしています。

インターンの醍醐味

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―すごく成長を実感されているのですね、そんなLoco Partners 社でのインターンの魅力は何ですか?

自分がやりたいと思ったことは何にでも挑戦でき、それに手を貸してもらえる環境であることです。
例えば、私が上司に「〇〇が問題だと思うのですが」と相談すると、
「じゃあ解決してみようか、何が問題なの?じゃあどうしたら良い?」と聞かれ、その都度フィードバックをもらえる環境です。
そういった「絶対に流さない」雰囲気があり、真摯に向き合ってくれるところが魅力です。

また、インターン生が挑戦できるチャンスがきちんと用意されています。
例えば、毎月行っている全社会議と懇親会の「締め会」はインターン生が幹事をします。
100人を超える規模の会社で、全社を巻き込むイベントの幹事ができるのは大変貴重です。
私は、2月の締め会を担当しました。 100人以上のメンバーを動かすことは正直に言って大変でしたが、シミュレーションを何度も繰り返したことで成功しました。
全員の前でプレゼンテーションをした時は、一列目には社長もおり、大変緊張しましたが、非常に良い経験となりました。

―ありがとうございます。2社経験してみて好美さんにとってのインターンの楽しさってなんでしょう?

1社目とLoco Partners での楽しさは少し違います。
1社目の楽しさは、みんなで作るという一体感を常に感じていたことです。社長も社員もインターンも全員でなんでもやるというフェーズだったので、みんなで日々どうやったらサービスがうまくいくのかを考えていたこと、それがすごく楽しかったです。

一方、Loco Partnersの楽しさは、上記のような「社長と一緒にビジネス全体を考える」ということはありませんが、自分の頑張りがそのまま数値として出るので、そこに楽しさを感じています。裁量権がある分、責任が重く緊張する局面もあります。成果が思うようにでない、そんな時に思い出すのが、会社で言われている「やらない理由よりやる理由を考える」という言葉です。
成果が出なかったことを悲観するというよりは、「成果が出ないとわかったこと」をプラスと捉える。何故成果が出なかったのか、という理由を振り返り、また施策を打って思考します。そういったプロセスを経て数値が伸びたときは、成功要因もよく理解できるので、より一層楽しさを感じます。
具体的な例でお話しすると、組織デザイン部に異動する前、編集担当としてSNSの投稿を作っていました。ある時、自分の作った投稿から予約が入ったことがあり、それまで予約が入っていなかった投稿と比較して、原因追求と施策検討を重ね、新たな施策を打っていったことで、成果につながりました。とても嬉しかったです。

選択肢が広がる

好美さんは2019年卒として就活もされているということですが、インターンの経験から将来への捉え方は変化しましたか?

そうですね、インターンを経験する前は、スタートアップなどベンチャーに関する知識は皆無だったので、いわゆる「大手」に行くのかなと、漠然と考えていました。
しかし、周りの先輩で就活した方から「大手は入ってすぐにはやりたいことはできない」とか、「我慢の時期だ」などと聞く中で、違う選択肢はないかなとも思っていました。
そんな中、ベンチャー企業でのインターンを通して、「働くことが楽しい」と感じ、いざ自分が就活するにあたっては、活気のある雰囲気を持つ会社や勢いのあるベンチャーを見ています。

また、職種の選択肢や会社の知識がつき、見る会社の幅が広がりました。
今、人事をやっている中で広がっただけでなく、Loco Partnersに中途で入ってきたメンバーに前職の話を聞くことでも知見が広がりました。
名前を知っているだけではなく、具体的なエピソードや会社のカルチャーを聞くことで、自分への向き不向きを判断できます。
就活している同じ代の人を見ていると、ベンチャーという選択肢を一応は入れているものの、具体的な仕事やベンチャーらしいスピード感などが必ずしもイメージできていないように思います。
ただ、それは体験していないから当たり前です。
それを体験できるのが長期インターンだと思います。日々の中で自分の成長を感じるだけではなく、早くから社会人の方と関わりを持つことで、「働く」ということ、将来への考え方が変わります。これはバイトでは味わえない経験なので、ぜひおすすめします。

編集後記 山田 郷

2社のインターンから自身の成長を実感されており、それを糧にさらに高みを目指す
パッションを感じました。話し方や思考にロジカルさを感じ、活躍されている姿が目に浮かびます。

あなたも成長を実感できるインターンに一歩踏み出してみませんか。


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